2014.09.18更新

みなさんこんにちは、大田区大森のもも矯正歯科 院長のDrももです^^

気温が下がり、ぐっと秋らしくなってきましたね。

連休は子供を連れてのキャンプに行ってきました^^

自然の音や風の気持ち良さ、カエルやバッタなど都会では目にすることのない生き物を目にし、いろいろ感じてもらえたかな?と親心でした。

 

さて、先日、日本ではあまり使用されていない出っ歯治療の特殊な装置の講習会に出席してきましたので、ご報告します。

総称として、クラスⅡコレクターと呼んでいますが、直訳すると「出っ歯治療装置」ですね。

 

以前からある装置で、出っ歯の治療で良く使用される装置は、ヘッドギアーという装置です。

 ヘッドギア

いわゆる表側の針金の装置(マルチブラケット装置)と併用して使用します。

頭からゴムやバネの力で前歯を後ろに引っ張り上げる装置です。

アメリカの映画で子供が装着しているのを目にすることがありますが、日本では学校や世間で見ることはまずありません。

日本では見た目の印象から自宅以外で使用することがなかなか出来ません。

使用時間が短いのが、この装置の最大の弱点なんですね ><

 

ヘッドギアーに対して、クラスⅡコレクターという装置は、患者さんか取り外すことはない装置です。

24時間矯正力がかかり続けることで、大きな効果が得られます。

海外の矯正歯科学の論文では、その効果を示すものが多数あり、ずっと使用したいと思っていました。

しかし、口の中にずっと装着することで、違和感や不快感、痛みのトラブルなどが心配だったため、今まで使用に至りませんでした。

このたび、「twin force」という装置が新しく出ました★

従来の装置と基本的な構造・作用は変わりませんが、よりシンプルに、違和感・不快感の小さい構造になっています。

上の歯を後方に、下の歯を前方にばねの力で移動します。

3~4ヶ月装着し、歯の移動を達成します。

これより、もも矯正歯科でもこの装置を導入する予定です。

もちろん、患者さんの同意を得てですが、ヘッドギアーでは出っ歯が治らない場合は、抜歯に代わる非常に有効な手段です。

今後も患者さんにとって有益性の高い装置や治療方法については、積極的に取り入れていきます。

矯正

矯正模型

上の歯を後方に、下の歯を前方にばねの力で移動します。

3~4ヶ月装着し、歯の移動を達成します。

これより、もも矯正歯科でもこの装置を導入する予定です。

もちろん、患者さんの同意を得てですが、ヘッドギアーでは出っ歯が治らない場合は、抜歯に代わる非常に有効な手段です。

今後も患者さんにとって有益性の高い装置や治療方法については、積極的に取り入れていきます。

装置の動画

投稿者: もも矯正歯科

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