2014.09.29更新

みなさんこんにちは、大田区大森のもも矯正歯科院長のDrももです^^/

日中は過ごしやすく、夜は少し肌寒くなりましたね。
食欲の秋とはよく言ったもので、最近は新サンマを堪能し、幸せでした~。

さて、先日も北大歯学部の勉強会に出席してきました。
今回は、北大1期生の池田雅彦先生をお呼びし、講演をして頂きました。

講習会

ブラキシズム(一般的には食いしばり)を開業以来研究されており、その分野で世界的な第一人者です。

歯周病

お口の清掃はしっかりしているのに、歯周病のように奥歯がグラグラになり、抜けてしまうことがあります。
その原因になりうるのが、食いしばりです。
ただ、食いしばりは、寝てる間に無意識的にすることもあり、その場合は本人の自覚がありません。
私たちが夜中にこっそり患者さんを見に行くことは出来ませんから・・:、
歯科医は日中の問診や視診で、その有無を判断せねばなりません。
咬む時に使う筋肉の症状や歯の削れ方(歯が擦れあって削れています)などから、推測するに他ありませんでした。
しかしながら、池田先生は、スプリントというマウスピースを使用し、科学的に診断をしておられます。
今まで、そういった形でスプリントを使用するという話は聞いたことがありませんでした。
また、今までの歯科学においては、食いしばりは咬み合わせに関係なく、私たちでは治すことが出来ないというのが通説です。
池田先生は、患者さんに行動療法や自己暗示などで実際にブラキシズムを治しているそうです。
もも矯正歯科でも、ブラキシズムで悩まれておられる患者さんもおりましたので、本当に勉強になりました。
私も実践していきたいと思います。

池田先生が講演の最初におっしゃった言葉は、「科学的に思考し、それを実践しなさい。」というものでした。
開業されて38年、うまく治らない症例や症状に対して真摯に向き合い、結果を積み重ねてこられた先生から発せられたそのフレーズは大変深く、重みがありました。
懇親会と称する打ち上げでは、我々若輩に対する先生のお人柄も大変魅力的でした。
私もそういった臨床家を目指していきたいと心を新たにしました。
ローマは一日にしてならず ですね><
気合いを入れて頑張ります!

投稿者: もも矯正歯科

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