インプラントを用いた矯正(歯科矯正用アンカースクリューを使用した治療)

ほっぺた側の奥の骨に埋入した例

上あごの骨の真ん中に埋入した例

とても小さなチタン製ネジをあご骨に埋入し、それを基軸にして歯を引っ張って動かすという治療技術です。矯正治療中は、ネジは骨と結合して完全に固定されます。

メリット

  • 治療期間が短縮されます。
  • 症状によっては従来必要であったヘッドギアなどの装置が不要になります。

デメリット

  • インプランを埋め込む必要があり、治療費用が通常に比べて高くなる

上記メリットをはじめ様々な目的で使用されており、現代の矯正治療において、世界的にその有用性は高まっています。

施術方法

歯を失った場所に埋めるデンタルインプラントとは異なり、施術も非常に簡便です。

1. 埋入部位に通常の歯科局所麻酔を少量施します。

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2. 歯ぐきの切開を必要せず、専用のドライバーを用いてネジを埋入します。
施術時間は15分程度で、出血もごくごく少量です。
当日は痛み止めを飲んで頂きますが、通常翌日には痛みません。

※当院では、矯正用インプラントによる追加料金はありません。

                                                                      

                                                                    

 


矯正治療の一般的な副作用について
・歯の移動に伴い、歯に痛みが生じる場合があります。(装置装着後3~4日の痛み・知覚過敏)・装置の使用状況や通院頻度は、治療の進行に影響を与えます。
・装置の形状により、治療期間中に舌や頬粘膜を傷つける場合があります。
・歯の移動に伴い、歯根の形態が変化する可能性があります。
・歯の移動に伴い、歯肉の形態が変化する可能性があります。
・歯の移動に伴い、口元の形態が変化する可能性があります。
・歯の移動に伴い、矯正治療後に被せもの(クラウン・インレー)の再治療が必要な場合があります。
・装置の形状によっては、歯磨きが容易ではなくなりますことをご理解願います。虫歯や歯肉炎罹患のリスクが高まりますので、毎日の口腔衛生管理の徹底にご協力願います。
・治療中に顎関節に症状が出ることがあります。その場合は、担当医師にご連絡をお願いします。
・矯正治療後に後戻りする可能性があります。


 

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