抜歯しない矯正

将来に、健康な歯をできるだけ多く残すために

当院の掲げる「抜歯しない矯正」は「どんな症状でも絶対に歯を抜かない」ことではありません。治療後の仕上りのクオリティや、後戻りしにくさを考慮した上で「できる限り歯を保存すること」が治療方針です。
また長期間安定するかみ合わせにすることで、健康な歯を長持ちさせることができます。

  • 小児矯正では、あごの骨のバランスを整えて、将来的な抜歯を回避すること。
  • 抜歯したほうがお口の健康にとって良い場合は、抜く本数を最低限に留めること。※
  • 抜歯しても、親知らずを活かすことで、永久歯の総数を減らさないこと。

※診断時に抜歯する根拠を十分にご説明いたします。また3Dシミュレーションにて、抜歯した場合としない場合の治療結果を比較してご確認いただくことができます。

[小児矯正]でこぼこの改善(あご骨の拡大)

8~10歳の間にあごの横幅を拡げて、でこぼこなく歯が並ぶためのスペースを作ります。Ⅰ期治療を行うことで、前歯がキレイに並び、将来的に抜歯の治療を回避することができました。

使用した装置 拡大装置・マルチブラケット装置
治療期間 1年2ヶ月

治療前

↓

治療後

[小児矯正]出っ歯の改善(あご骨の成長誘導)

あごの骨のバランスが良くない(下あごが小さい)上顎前突(出っ歯)です。下あごの骨を前に成長させて、出っ歯を治しています。Ⅰ期治療を行うことで、将来的に抜歯の治療を回避することができました。

使用した装置 機能矯正装置(バイオネーター)
治療期間 2年

治療前

↓

治療中

取り外し式の装置(寝る時に装着)で下あごを前方に成長させて大きくします。

↓

治療後

[永久歯列矯正]でこぼこの改善(歯列の側方拡大)

でこぼこの改善のために、抜歯をせずに歯列を拡大して治療しました。歯槽骨の大きさや口元のバランスなどが良好な場合に可能な治療方法です。

使用した装置 拡大装置・マルチブラケット装置
治療期間 1年7か月

治療前

治療中

治療後

[永久歯列矯正]でこぼこの改善(小臼歯4本抜歯・親知らず4本の保存)

重度のでこぼこと受け口の改善のために、上下小臼歯4本を抜歯して治療しました。ただし親知らずをキレイにかみ合わせましたので、永久歯の総数(28本)は一般成人と比べても変わりなく治療ができました。

使用した装置 マルチブラケット装置
治療期間 2年2ヶ月

治療前

治療中

治療後

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